月間瞑想合計時間:43.5時間
1日平均瞑想時間:1.4時間
累計瞑想時間:233.5時間
1月は、元旦に実家への帰省があったものの、それ以外は毎日1.5時間の瞑想を淡々と継続した一ヶ月でした。一見すると大きな変化がない平坦な日々のようですが、内面的には「時間の感覚」や「環境への感受性」に明確な変容が現れ始めています。
今月の記録を「実践」「感覚の変容」「意識の広がり」の3つの視点からまとめます。
1. 取り組みと実践:身体の揺らぎと「あるがまま」の受容
瞑想中の身体の反応に対し、無理に制御しようとするのではなく、自然な流れに任せる姿勢がより強固になりました。
- 身体の自然な動き(揺らぎ)
瞑想中に身体を常に揺すってしまうような感覚が続いていますが、これを「良くないもの」として正そうとするのではなく、無理のない範囲でそのままにしておく「あるがまま」の受容が進んでいます。 - 習慣の安定化
1.5時間の瞑想は完全に生活に溶け込んでおり、時間の経過が以前にも増して短く感じられるようになっています。
2. 感覚の変容:圧縮される時間と、都市の静寂
脳の処理スピードが変化しているのか、日常生活における時間感覚に大きな変化が見られました。
- 24時間が半分に感じる感覚
瞑想中だけでなく、一日の時間そのものを短く感じるようになっています。実働16時間の活動時間が、体感的には8時間程度にまで圧縮されている感覚があり、意識の密度に変化が起きていることが伺えます。 - 環境の波形を感じ取る
1月12日の成人の日。祝日であることを事前に認識していなかったにもかかわらず、朝の空気の静けさや、道路の騒音の質の変化から「今日は平日ではない」と直感的に察知しました。単なる音の有無ではなく、社会全体の出す「気配の波形」を繊細に捉える感性が鋭くなっています。
3. 意識の広がり:宇宙とのつながりと非二元
個としての自分を超えて、より大きな存在との境界線が曖昧になる感覚が訪れ始めています。
- 万物との一体感(ワンネス)
自分が宇宙の一部である、あるいは宇宙そのものであるといった「非二元(ノンデュアリティ)」に近い感覚が、瞑想中に現れるようになりました。これは初期の「修行」としての瞑想から、より本質的な「存在」の次元へ意識が移行しつつある兆候と言えます。
5ヶ月目を終えて
累計230時間を超え、1月は「特に変化がない」という安定した状態の中に、極めて微細で深い変化が潜んでいた月でした。
時間が半分に感じられる感覚や、身体の自然な揺らぎは、脳のOSが新しいモードへと書き換えられている最中なのかもしれません。2月以降も、この「凪(なぎ)」のような安定感の中で起きる小さな波紋を、丁寧に見つめていきたいと思います。

