瞑想を始めて3ヶ月。2025年11月の記録まとめ

瞑想ブログ
  • 月間瞑想合計時間:43時間
  • 1日平均瞑想時間:約1.43時間
  • 累計瞑想時間:143.5時間

11月は「トラブルも瞑想の燃料にする」という、一段踏み込んだレベルでの瞑想が出来た月になりました。

11月の変化を「実践」「精神」「身体」の3つの視点から振り返ります。


1. 取り組みと実践:「姿勢の維持」から「不動の定着」へ

10月の後半、「微動だにしないこと」「姿勢の維持」に強く意識を向け始めましたが、11月はその意識の定着はできました。実際に完全に動かない瞑想の実践までは出来ていません。「毎朝起き抜けの1.5時間の瞑想を徹底する」という習慣は定着が出来ています。

トラブルを「内省の機会」に変える力

月初め(1日〜3日頃)、現実生活でトラブルに見舞われましたが、それを「内省にはちょうど良い機会」と捉え直すことができました。「今は内省の時間」と割り切り、逆に集中力を高めて瞑想1.5時間を完遂できました。これは、10月に「集中できない日」を何度も乗り越えてきた経験が活きた結果だと思います。

湧き上がるアイデアとの対峙

中旬以降は、瞑想中に次々とアイデアが浮かび「早くアイデアを試したい!」という衝動に駆られましたが、ここでも「感情を観察して抑え込む」訓練として、それを抑えこむことに終始しました。


2. 精神状態と意欲:「揺れ」を受け入れる回復力

10月は「(試験の)結果が気になって仕方がない」という焦りがありましたが、11月はその焦りを通り越し、瞑想へのモチベーションの低下という「底」の精神状態と、そこからの「回復」という経験しました。

「全く坐らない日」を超えて

実は11月10日、瞑想習慣を始めてから初めて「全く瞑想をしない日」を設けてしまいました。早期に瞑想の結果が出ないことへの「飽き」の感情に取りつかれて、リフレッシュが必要であると感じ、ジャンクフード解禁といった「完全に脱力する日」を設けて、ストレスの発散を狙ってみました。

結果は良好でした。10月の自分なら自己嫌悪に陥っていたかもしれませんが、今回は翌日には「これで良し」と開き直り、淡々と「瞑想習慣」へと回帰することができました。「落ち込んでも、翌日には戻れる」というこの回復力の早さは、10月の停滞期に「調子が悪い日も坐り続けた」という実績からくる自信が支えてくれているのだと感じます。

今後は、今回のようなことが起きないように、生活習慣の方(主に食事)でストレスをためない方向で改善を図るという良い機会になった事案でした。

トラブルの渦中での「不動」

現実では月初にトラブルに巻き込まれていたのですが、精神状態は驚くほど普段通りで安定していました。「なる様にしかならない」と腹が据わっている感覚です。これは、10月の不安定な時期を経て、精神的な「体幹」のようなものが太くなった証拠かもしれません。


3. 身体と気づき:「痛み」の克服と「心身の融合」

10月から続いていた「身体の不調」との付き合い方も、11月に入って大きく進化しました。

痛みを「観察対象」にする

先月から痛みを「観察することで切り離す」技術が身についています。痛みすらも、単なる「感覚のデータ」として冷静に扱えるようになりました。現在は胸の痛みはありませんが、左腕にトレーニング時に痛めてしまった筋肉の痛みがでております。瞑想は前述の「切り離す」技術で、日常生活ではわずかに支障が出る程度なので放置しています。皆さんは、当たり前なのですが、私の真似をせず、専門医の検査をうけてください。

「身体と精神がゴムのように伸びる」感覚

そして11月末(29日)には新しい感覚を得ることが出来ました。瞑想中に首をストレッチをし(てしまっ)た際に、「体と精神が完全につながっている」感覚を覚えました。

首を左右に傾けてストレッチすると、それに呼応して「気分(精神)」もゴムのように引き伸ばされ、解放されていくといった感覚がありました。単なる筋肉のストレッチを超えた、身体と心がリンクする深い心地よさがあり、これは「身体感覚への集中」を積み重ねてきたから得られた感覚なのではと、妙な期待をしてしまう体験でした。また、この感覚を体験出来ましたら報告します。


まとめ:10月の「根」が、11月の「幹」を育てた

10月は、思うように集中できず、身体の痛みや焦りと向き合う「根を張る」ための難しい時期でした。

しかし、その時期にも「姿勢」や「継続」に意識を向けて取り組んだおかげなのか、11月は現実のトラブルやモチベーションの低下すらも受け入れ、すぐに立ち直れる「幹」が育った感覚があります。

前月に瞑想中に見ていた劇的なビジョンは今月はありませんでしたが、1日1.5時間の瞑想習慣が日常生活での「揺るがない精神」形成の土台となっていると感じることは出来ました。月末(30日)に感じた「1.5時間が以前ほど長くは感じない」であるとか、「今後は集中力が上がり、瞑想の質も変わりそう」という予感が、この1ヶ月間の積み重ねにより得られた進歩です。